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2009年1月5日 (月) 11時15分54秒
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[お名前] : さとりあーに
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[タイトル] : 名ばかりのＧＴは道をあける
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[コメント] : あけましておめでとうございます。
http://jp.youtube.com/watch?v=lDguvZcIX14&feature=related
2代目セリカのＣＭです。
少し前、一回り若い人がボクに向かい
「セリカに憧れてた世代ですよね？」
と聞かれて『モチロン』と答えました。
逆に彼らの世代はこの手のクルマに興味が失せてきたのだと痛感しました（笑）
ボク個人は2代目の40系が好きです。
チョッとおとなしいが、スーツ着ても似合いそうなセリカという事で・・・。
このクルマ、ラリーやレースに積極的に出てましたが
結局「スポーツカー」として認知されませんでした。
自分もセリカを買わなかったのは
「より軽いレビンやトレノの方がスポーツ性は高い」と思ってたからでした。
ちなみにＣＭの「答えは風の中にあった」のコピーははボブ・ディランの曲の引用でしたね。
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2009年1月5日 (月) 20時39分46秒
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[お名前] : nisida
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[タイトル] : さてぃすふぁくしょん
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[コメント] : 懐かしいです。もう３０年たちますね？前期は丸目で後期は角目でしたね？丸目のセリカより角目のセリカの方が人気ありました。あの車はリアブレーキが面倒くさくてブレーキのオーバーホールに時間がかかりました。特に中に入っているスプリングワッシャーが錆やすく掃除が面倒でした。カーステレオの取り付けも少し面倒でした。でもスタイルは良く、ピカピカに磨きホイールを換えると見違えました。あの当時は、車に命賭けていました。皆貧乏で、古い車やらオヤジ車やらなけなしのお金はたいて何とか買って、どこのメーカーか判らない怪しいアルミを買い（結構高価！）絶対車検どころか警察に停められそうな小径ハンドルとか絶対ナルディーじゃないナルディーのシフトノブとか着け富士通テン（Biyo）とかNational(OZMA)とかパイオニア（ロンサムカーボーイ）とかのコンポネントカーステレオとか着けて走っていました。（それも単に女の子にモテるため！！）いやぁ〜バカでしたね？今思うと恥ずかしいですよ！でもポンコツ車でも自分にとっては、宝物でした。楽しかったです。（実は、この間会社でこの話で盛り上がっていました。）
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2009年1月5日 (月) 21時37分32秒
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[お名前] : さとりあーに
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[コメント] : nisidaさんこんばんわ。
当時「クルマ好きのガキ」だった自分は
よく知りもしないでカタログやら本やら集めてました。少なくともクルマへの興味は現在よりも意欲的でしたね（笑）
友達の家に赤のLB1600GTが置いてあり、遊びに行った時中を見せてもらい、当時珍しいサンルーフがついてました。
先述のCM曲はチャイコフスキーのピアノ協奏曲をアレンジしたもので、この曲のイントロは有名だから知ってたんですが後年テーマ部分を聴いて「セリカのCM曲だ」と分かりました。
ローリングストーンズのCMもいけてましたね！
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2009年1月5日 (月) 21時48分36秒
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[お名前] : えちごっぺ
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[タイトル] : なつかしいです。
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[コメント] : 皆さん、あらためましておめでとうございます。
セリカとは、又懐かしいですね。
スペシャリティーカーというわかったようでよくわからないジャンルの草分けだった車だと思います。
友人が、赤の２０００STLBに乗っていて、エンブレムをGTに替えており、皆にバカにされていました。
１６００GTは２T-G,２０００は１８R-Gを積んでおり、あの頃のDOHCエンジンはトヨタの独壇場だった気がします。STは１８R-U(OHC４発）
面白かったのは、リフトバックの給油口はなんとリアガーニッシュの真ん中にありまして、カバーを開けると給油口が現れるというものすごい設計でした。
今、思うと２７レビン、トレノ、RX-3サバンナ、GTO,FTO,シビックRSなど個性的な車がたくさんありました。父が割と車好きでベレット→箱スカ→ケンメリ→ジャパン→初代レパード（その他フローリアン！ダルマコロナ、オペル、その他）と乗り継いでいましたが、先日免許を返納しました。ほっとしたと同時に一抹の寂しさを感じました。
昭和は遠くになりにけりですね。
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2009年1月7日 (水) 01時33分07秒
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[お名前] : サンデー・パパ
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[タイトル] :
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[コメント] : 皆さん。旧車の話題にはお詳しいですねぇ！
僕もたいがい古い人間ですが（笑）、そこまでは詳しくないです。
皆さんの豊富な知識に敬服です m(_ _)m
愛知県愛知郡のトヨタ博物館に行くと、懐かしい旧車がい〜っぱい！展示されてます。
一度は行ってみる価値ありです！
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2009年1月7日 (水) 20時34分57秒
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[お名前] : さとりあーに
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[タイトル] : こんばんわ
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[コメント] : トヨタ博物館＞
昔行きましたよ〜。
あまり記憶はないんですが、当然2000GTやダルマセリカは置いてありましたね、ここは日産のクルマも置いてあるのが凄いんです（笑）
DOHCエンジンは量産性に乏しいと言われてたのが
トヨタが量産化したので搭載車が手に入れやすくなったのは事実でしょう
初代ソアラが出た時、５M-Gエンジンの生産コストはターボより安いとメーカーが豪語してました。
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2009年1月7日 (水) 22時48分27秒
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[お名前] : nisida
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[タイトル] : ５MーGEU！
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[コメント] : おお！懐かしーぃすね！ ２.８LのDOHCタイプのエンジンですね？
登場した時は、高校生ながら驚きましたよ！
当時としたら驚きの１７０馬力！憧れましたよ！
確かソアラに搭載しましたよね？ 次がXX（ダブルエックス）
北米ではスープラでした。M型のDOHCはトヨタ2000GTの３M以来でした。
M型ベースとしては、噴け上がりが良かった気がします。
ただ、自動車税が７万円しましてね ナカナカ購入する人は、いませんでした
（ダブルエックスは）
ただ、ロータスと同じ足回りで、それだけでも凄いと思っていました。
ソアラはうちらでも大人気で成人式（四半世紀前）に乗りつける
うらやましい奴もいました。
トヨタ博物館は、貴重な車が沢山ありますね？
思わず時間が経つのを忘れてしまいます。
あそこに黄色いセリカが、ありますよね？
あの車、私が以前（20年以上前）に勤めていた会社の人が
寄贈した車です。
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