2026年1月24日

693. 小林一三さん

小林一三(こばやし いちぞう)さんをご存じですか?
阪急電鉄、阪急百貨店、宝塚歌劇、東宝、阪急ブレーブス などを創設した大実業家です。
池田市に居宅があったのですが、没後に「美術館」や「記念館」として公開されているので、今日見学してきました。

先ずは、「逸翁美術館」
「逸翁」とは小林一三の雅号で、彼が収集した美術工芸品 5,500件が定期的に一般公開されています。
美術館の地下に20台程度の駐車があるのですが、今日は土曜日とあって、身障者用と軽自動車用以外は満車(汗)。たまたま出庫するクルマがいたので、入れ違いに停めることができました。(嬉)


今日から「とりマニア」という企画展が開催されていました。
小林一三は酉年生まれのため、鳥に関する作品を数多く収集していたそうです。


館内は撮影禁止なので写真はありません。悪しからず。
展示品の中では、特に山田秋坪 作「木蓮孔雀図」が素晴らしかったです!(画像は企画展HPのリンクです)


美術品を堪能した後は、直ぐ近所の「小林一三記念館」に行ってみました。


ここは小林一三の旧邸である洋館「雅俗山荘」を中心とした記念館です。


「白梅館」という建屋には、阪急電車・宝塚歌劇・阪急百貨店・東宝などのテーマ別に、これまで構築されてきた事業が紹介されていました。


阪急・東宝グループの成り立ちや歴史が良く分かりました。




隣の「雅俗山荘」は昭和12年に建築された小林一三の旧邸で、今は国登録有形文化財に認定されているそうです。


小林一三の書斎なども忠実に再現されています。


小林一三の足跡などがパネルに展示されていました。


2階からはお庭も見渡せます。


この正門の「長屋門」と「塀」も、国登録有形文化財に認定されているそうです。さすが、歴史がありますね~


この他にも近辺には、「池田文庫」や「マグノリアホール」などの阪急文化財団の施設があるので、また開拓してみたいと思います。(笑)


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