2015年04月02日
69.3. 「Depollution System Faulty」その後
先日突然現れた、うちの407の「Depollution System Faulty」のエラー。
プジョーDラーさんで色々と試行錯誤していただき、再発を検知することで原因特定することになりました。
その後、恐る恐る、先週土曜日には往復180km程度をドライブしてみました。
さらに、ここ2~3日は通勤にも使ってみました。
ところが、なんと全く再発せず!
これを喜んで良いのか、怪しむべきなのか?? う~ん??
「日頃の行いが良かったので、きっと治ったんだ」と、楽観的に考えることにしましょう!(爆)
写真は、以前に越前海岸へドライブしたときのものです。
今回のトラブルとは関係有りませんので、悪しからず。。。。(笑)
この記事へのコメント
タカ407
2015/04/02 02:45:05
こんばんは。
振動が起こらず、何よりですが、原因不明は気になります。 コイルが壊れた時の振動はかなりのものですし、触媒も心配になります。 接触不良かなにかが原因で、走行してるうちに、直ったのかもしれません。 再発防止に接点の掃除でしょうか? | コメントへの返答
2015/04/03 00:14:42
こんばんは。
これだけ長時間走行したり、通勤に使ってみて市街地のストップアンドゴーを繰り返しましたが、再発しませんでした。 以前にコイルが逝かれた時は、自然治癒するようなことはなかったので、やはり接触不良だったのかも知れません。 Dラーさんが診断のために、失火を起こしていたコイルやプラグを一度取り外して、他のシリンダーと入れ替えたので、接触不良が解消したのかもしれません。 ただ、どこまでいっても「・・・かも知れない」という不安がつきまといます。。。。(悲) |
2015/04/02 05:25:55
おはようございます。
タカさんの仰る通り原因不明は心配ですよね。 うちのAT不良も同じでしたが… 不良になったシリンダには燃料が噴射されなくなるようなので、触媒の心配は無さそうですが 2気筒不良になるとエンジンが掛らなくなるようです。 ホントかな?(笑) うちには今度はO2センサの交換です(泣) | コメントへの返答
2015/04/03 00:27:07
こんばんは。
なるほど、失火したシリンダーにはガソリンが供給されない仕組みになっているのですか! それなら、少しぐらい走行しても、触媒へのダメージは心配なさそうです。 もしも高速道路なんかで再発したら、路肩に停車して救援を待つより、次のインターかサービスエリアまで走り抜ける方が、身の安全ですものね。 たとえ4気筒になったとしても、アクセルを床まで踏み込んで頑張ります!(爆) 次はO2センサ交換ですか。大変ですね。 O2センサは、プジョーに限らず寿命が限られているので、仕方がないかも知れませんね。 |
2015/04/02 18:46:13
原因不明は困りますね…
直るまでは遠出もしにくいですし イグニッションコイルの寿命の短さにもビックリです(><) 早期解決を願っております。 | コメントへの返答
2015/04/03 00:43:38
こんばんは!
コメントありがとうございます! そうなんですよ。 今のまま遠出するのは、ちょっと勇気が要ります。恐る恐る遠出する距離を増やしていって、少しずつ安心材料を積み上げるしかないのかなぁ?!(爆) コイルの寿命には呆れますよね。 「3万キロなら交換時期かも?」と言われた時には、絶句しました。 こうなれば、予備のコイルを車載しておいて、「発症時は最寄りの修理屋さんに駆け込んで、お願いして交換してもらう」なんて自衛手段も考えようかな?(笑) |