2015年09月23日

71.1. いつものオイル交換


今日は、シルバーウィークの最終日です。

先々週、北海道旅行で散財してしまったので、晴天にもかかわらず大人しくしてました。(笑)

北海道旅行では1,700km近く走行したので、今日は407のオイルを交換してあげました。
交換風景はいつもの通りなので、写真はこれだけです。


いつものように、オイルは20Lのペール缶なので、最近はちゃんとオイルジョッキを使うようにしています。
ただ、オイルジョッキは、後片付けが面倒なんですよね。
使い終わったオイルジョッキは、蛇腹のホース部分を取り外して、埃やゴミが入らないようピニール袋に入れて保管しておきますが、気を付けていてもオイルが手にベタベタと付いたりするので、手間なんですよね~
何か良い方法はないものでしょうか。。。。

この記事へのコメント

2015/09/23 21:00:50
北海道旅行お疲れ様でした。
でも心地よい疲労感なのではないでしょうか。

ジョッキですが私はパーツクリーナーで洗ってからピニール(ここ大事!)に入れて保管しています。
パーツクリーナーが少し勿体無いですが(笑)

ところで、暫くエンジンを始動しないで暫く振りに始動させると「ガラガラ」と盛大に音が鳴りませんか?
1~2秒くらいで治まるのですが…

どうもラッシュアジャスタ内のオイルが落ちてしまうのが原因の様なのですが、気になります。
コメントへの返答
2015/09/24 00:10:12
こんばんは。

北海道でしこたま走ったので、いつもと違うオイル交換タイミングになってしまいました。(笑)

マンさんは、オイルジョッキを毎回パーツクリーナーで洗うのですか!?
う~ん。結構面倒そうですね。(笑)

うちの407も、暫く乗っていないと、エンジン始動直後にラッシュアジャスタからガラガラ音が出ます。

以前乗っていたマツダ・クロノス(V6、2.5L)は、これがだんだん酷くなってきて、特に冬場は暖気が済むまで鳴り止みませんでした。
0W-40なんて低粘度のオイルを使用すると少しマシになるのですが、だんだん効果がなくなってきて、とうとうラッシュアジャスタを全交換する羽目になりました。

新車の頃に、よかれと思って10w-50なんて固めのオイルや添加剤を使ったのが、逆に寿命を縮めたのではないかと推測しています。
2015/09/24 08:03:50
おはようございます。
北海道のご旅行、楽しい雰囲気が伝わってきて、ちょっぴり、北海道に行った気になりました。笑
オイルジョッキは洗うのが一番だと思いますが、洗うのも大変です。
ちょっと、反エコロジーですが、代用品を使い捨てるのはいかがでしょうか?
じょうごを用意して、これで、ペール缶から、オイルを容器に入れるときや、エンジンにオイルを注ぐ時に使えば、問題なく、入れられると思います。
容器はペットボトルや持ち手の付いた、焼酎のペットボトルなどが、良いと思います。
容器の口が小さいので、あらかじめカットして、広げておけば、やり易いと思います。
オイル交換のサイクルないで、大きな焼酎ペットボトルをのみ尽くす、
ルーチンが必要となりますが。笑
コールドスタート時のノイズは以前、PDで、聞いたことかあります。
そのPDも、オイルでなんとかならないかと試行錯誤されたそうですが、
結局、アジャスターを全交換されたそうです。
オイルが下がりにくいものを選べば良いのでしょうか?
非ニュートン系と言って、絡み付くオイルを自動車パーツ店で見たことがあります。
コメントへの返答
2015/09/24 22:06:22
こんばんは。

とても楽しかった北海道旅行ですが、またいつものように日常の仕事に戻ってしまうと、遠い昔の想い出だったみたいな不思議な感覚です。
やはり、現実からは逃避できませんねぇ。。。(苦笑)

使い捨ての容器ですか?!
なるほど、これは良い案ですね!
ペットボトルならフタができるので、ホコリやゴミも入らず保管できます。使い捨てどころか、何度でも再使用できそうですね。

でも、私的には再使用はせずに、オイル交換を理由にして、毎回焼酎ボトルを空けるという仕組みに「一票!」です。(爆)

固めのオイルの方がオイル下がりを防げそうですが、そうすると今度は、寒冷時の回りが悪いので、どちらも問題ですよね。
非ニュートン系のオイルは、以前は良く見かけましたが、最近あまり目にしません。あまり効果がなかったからかも??