2026年4月19日
704. やっとプラグを点検しました
先日、プラグ交換にチャレンジして敢えなく撃沈したうちのV40。(笑)
その後プラグレンチを購入したので、先ずプラグを取り外してみました。
ネットで購入した14mmのプラグレンチ(ソケットレンチ)は、送料込み 580円ですが、薄口で内部に磁石がついていて、とても扱い易かったです。

手持ちのラチェットレンチに装着して使いました。

イグニッションコイルの取り外しまでは、前回と同じ作業です。
先ずは前回と同じ「2番」のコイルを外したところ、何やら「黒い謎の物体」が穴の奥に見えます。「なんじゃこれ??」と、エアーダスタースプレーで吹いてみましたが、取り出せません。

小さく細長い穴(奥行15cm以上)の奥なので、手持ちのピンセットでは全く届きません。(泣)
考えた末、竹ひごの先に両面テープを巻いて、その粘着力で謎の物体を救出しました。

なんと物体の正体は「プラスチッククリップ」の折れた先端部分でした!(驚)

後で判明しましたが、これはコイルへの配線を留めるクリップの部品でした。
下の写真の右の黄色丸部分のパーツが、左の赤丸のように折れてました。これがプラグホールに落下したと思われます。おそらく配線を外した際に折れたのでしょう。プラグを外す前だったのでシリンダー内に入らなくて済みましたが、危ないところでした。(汗)

無事に取り外したプラグ。
型番は「ZXE24HLR7」、純正OEM番号は「31491673」となっていました。


つまり、DENSOイリジウムプラグ「ZXE24HR7」の後継品「ZXE24HLR7」(Lがある) そのものです。もしも「ZXE24HR7」だったらすでに廃盤で入手困難らしく、後継品とは電極の形状が少し違う(着火位置も少し違う)ので、悩んでいたんです。しかし元々後継品が使われていたので、これならネットで入手可能です。(嬉)

ところでプラグの電極は、この通り「煤だらけ」でした。(泣)
でもこの煤は爪楊枝で擦れば簡単に落ちました。写真の右半分は爪楊枝で煤を落とした状態です。

煤は酷いですが電極の焼け具合はちょうど良い感じなので、熱価はこの「24」が適当だと思われます。
このプラグは接地側にも白金チップが使われているので、耐久性は高いようですが、既に60,000km近く走行しているため、電極はそれなりに減っています。やはりそろそろ交換しておいた方が良い感じです。

試しにプラグギャップを測定すると、0.63mm+0.05mm=0.68mm でした。まあ、こんなところでしょうね。

ところでプラグホールを覗くと、プラグに付着していた煤が穴の奥にボロボロと落ちてました。(汗)
どうしたものかと悩みましたが、良い方法が思い浮かばなかったので、気が引けましたがエアーダスタースプレーでプシュッと一吹き!
多分、シリンダー内に吹き飛んでいったと思いますが、どうせシリンダー内も煤だらけでしょうから、まあ気にしないことに。。。。(爆)

どうせなので、他のプラグも外して様子をみてみました。

こちらは「3番」です。
煤も焼け具合も「2番」と同じ感じ。プラグギャップも 0.63mm+0.05mm=0.68mm で、全く同じでした。
爪楊枝で先端の煤を落とし、ネジ部分も爪楊枝とウエスで綺麗に清掃しておきました。

こちらのプラグホールも、やはり煤が落ちていました。
見なかったことにして、エアーダスタースプレーでプシュッ!!(爆)

続いて「4番」
こちらは「2番」「3番」に比べると電極の減りが少ない感じです。
プラグギャップは 0.50mm+0.05mm=0.55mm と、すこし狭いです。おそらくこちらが新品に近いギャップなのでしょう。

最後に「1番」
プラグギャップは 0.50mm+0.15mm=0.65mm と、減りは少な目
どうやら、中央の2気筒(「2番」と「3番」)は熱がこもり易く、酷使されて減りが早いのに比べて、両端の2気筒(「1番」と「4番」)は、それほどでもないのでしょう。

ということで、4本とも取り敢えず「煤払い(笑)」しましたので、これで暫く様子をみてから、近いうちに全交換したいと思います。
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